• 調律

調律は、ピアノを気持ちよく弾いて頂くための必要最低限のメンテナンスです。できれば年に2回調律されることをお勧めいたします。

なぜ、ピアノの音は狂ってしまうのでしょうか?

音が狂ってくる理由は使用量以外にもいくつか理由があります。特に日本やNYは四季があるため年間の気温差・湿度の差が大きいのです。ピアノの動くパーツには様々な素材が使われており、それぞれが温度や湿度で別々の膨張・縮小を起こします。例えば木材は乾くと縮み、湿度がと高いと膨張します。ピアノ線などのワイヤーは湿度からは影響をうけませんが、温度が高いと伸び、低いと縮みます。簡素がひどい場合、ピアノの命ともいわれるサウンドボードが割れるケースもあります。

基本的には調律のお仕事でアクションをピアノから出す作業は発生しません。アップライトですと一番上のふたを開け、グランドでは楽譜板を外し、2百数十本あるチューニングピンを専用のハンマーでひねり、音を合わせていくという作業です。

また時間が経ったり、たくさん弾くことで消耗したり、固くなったりする鵜品もあります。こちらの調整ははレギュレーションといい、ハンマーを削ったり、ねじを締めなおしたり、パンチという紙で高さを調節したりする作業があります。こちらはアクションを引き出し、一つ一つを調整していきます。このとき、ハンマーの調整で音のトーンを調整する場合をVoicing =ボイシングと言います。使用頻度・量にもよりますが2~3年に一度していただくとピアノを長く良い状態で使っていただけると思います。

料金一覧:

  初回調律 ーーーーーー$150、

  次回 6カ月以内ーーー$125 以上1年未満 ---$135,   1年以上 ---$150

  レギュレーション ---$300から

  アクションオーバーホール ($1500~$3000, 査定が必要になります)

修理:

白い鍵盤が割れたり、黒鍵が取れてしまったり、弦が切れてしまったり、ペダルが折れてしまったりと目に見える修理以外にも直さなくてはならない場合があります。ピアノは8000以上ものパーツが組み合わさった複雑なメカニズムで音を奏でます。ペダルがギシギシと音をたてたる、鍵盤が戻ってくなくる、調律がすぐ狂う、なんだか弾きづらくなったなどと不備が出てくる場合があります。簡単な修理でしたら調律代プラスアルファで対応できますが、調律の際、調律師に呈していただくことをお勧めします。修理によっては、パーツが必要になるものもありますので、実際にピアノの状態を見てもらってから修理をされるとよいかと思います

  査定 (調律とご一緒にできる場合は無料) $120

  白鍵盤のお取替えーーー$500から (1部分の場合応相談)

  チューニングピンーーーサイズアップ$1000(調律1回含む)

  弦の張替 ---全てのベースストリング $800から 

  ペダルのお取替え、ーーー$450から

  ピアノのクリーニング -- アップライト $200~、グランド:$300~

消音ピアノ:

消音ピアノの在庫はショールームに常備しておりますが、現在お持ちのピアノにもお取り付け可能です。ご自宅でのインストールには1~2時間のプレップ、そして3~5時間の取り付け時間が必要です。お持ちのピアノの状態・消音ユニットのモデルにもよりますが$3000前後となります。

お問い合わせ:ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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 * サービス範囲はNY市内およびNJの一部。NJは上記より割増金がかかる場合がございます。また上記料金は変更されることがありますので詳細をお問い合わせ下さい。